高野豆腐とは
高野豆腐とは原料が大豆の豆腐を冷凍乾燥させた保存食、凍り豆腐が元。
冬に豆腐を野外に放置してしまったために偶然見つけられた製法と言われています。
高野山での精進料理が全国区に広がった、東北地方で保存食だったものが広がった、
中国から伝来した、など、諸説が様々あるために、正式な由来は不明。
昔は保存食、精進料理としての見方が強かった食べ物ですが、
近年でが良質なたんぱく質が豊富なために、ダイエットとしても注目されています。
乾燥した状態から煮込んで戻す事から噛みごたえがあり、満腹感を生むというところからも注目。
また、食物繊維やビタミン、ミネラルという栄養素の豊富さとカロリーの低さも魅力的。
ちなみに、一時胸を大きくする効果が期待できると騒がれた「大豆イソフラボン」も豊富。
悪玉コレステロールを減らしたり、骨粗しょう症予防など、効果も沢山期待できるので、
ダイエット目的以外にも、高野豆腐は健康面でも優秀な食べ物なんですね。
そして、高野豆腐の名称は元々は関西地域で広まっていたもので、
他の地域では凍り豆腐、ちはや豆腐、連豆腐など様々ありますが、
すべて同じ高野豆腐を指したものです。
(JASでは凍り豆腐が正式名称となっています)